府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)
これを地図上で水位がわかるような、そういう分析をしたという。そのどういうんですかね、契約ということで理解しとけばよろしいですか。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。
これを地図上で水位がわかるような、そういう分析をしたという。そのどういうんですかね、契約ということで理解しとけばよろしいですか。 ○主査(加島広宣君) 田原上水下水道課長。
農業委員会におきまして、毎年実施している農地パトロールについて、そうした稼ぐ農地の仕分けを地図化を進めてまいりまして、中間管理機構を活用して、法人などの担い手への重点的な貸し付けなどを進めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 安友議員。
一方、大規模スクリーニング計画につきましては、これは近年の盛土が、豪雨とか、そういうときに滑りやすいところがあるということで、今、全国的な調査を行っておりまして、広島県でも盛土があるかどうかを地図上になるんですけれども、昔の谷になっとるところが、今、平面になっていれば盛ってあるという判断というところで、そういう調査をしておりまして、府中市内でも23カ所ございます。
○6番議員(森川稔君) その際、これ、目崎出口線が国道に接続をされますが、この前後、百二、三十メートル、私が地図上で測定をしたらあったんですけれども、この区間には、まだ歩道が全然ありません。そこら辺の歩道の設置については、どのような計画になるんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
この実績としては、例えば地図データの作成であったりとか、アノテーション、バックオフィス、また、自治体の業務としては各種データ入力やコロナ経済対策のサポート、ワクチン接種サポート、GIGAスクールサポート、また、DXの関連業務や実証実験のサポート、ふるさと納税の業務のオペレーションなどもあり、また、ウェブサイトの構築等、いろいろ業務の内容が幅広く受けられるようになっております。
こういった路線地図で見ていきますと、例えば国道432号の出発点である竹原地域、国道432号の周りには非常に店舗も多く店も多い、非常に活発な国道432号のスタートが始まります。そういった意味では、道路というのは、地域の基本であると考えるべきだと私は思います。 そういった中で、国道432号をずっと上がっていくと、世羅を通り、府中を通って庄原を抜けて、松江まで向かっていくと。
また、みんなの掲示板にもこういういろんな紹介とかあるんですけれども、やはりそれもどこかなというのがすっとわかるような何か、危険場所は地図情報とリンクしているんですけれども、ここきれいな風景がありました、ここからの風景がすばらしいというような投稿をされても、ちょっとどこなんだろうという土地カンがないと分かんなかったりするところもあるんで、そういうのをぱっとわかるような写真の位置情報がより多く載っていればいいんかなと
これらの区域は,主に航空レーザー測量から作成した三次元の地図をベースとして,現地の地形や対象施設の状況,土地の利用状況などの基礎調査を実施し,過去に発生した土砂災害の知見も反映した上で県において指定されますが,都市計画法や宅地造成等規制法の技術基準に基づく開発許可等を受けていても,レッドゾーンに指定される場合があるとされています。
路線の調書、地図は次ページ以降を御参照ください。 続いて19ページ、議案第81号、府中市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、市議会の議決を求めるものです。公職選挙法の一部改正により、条例で定めることによって選挙運動用ビラの公費負担が可能となるもので、施行期日は公布の日です。
1950年代,今から70年前の地図を見ると,この地域は,平地部分はほぼ田んぼで,家が少ない地域でした。もっと言えば,イオンモールの東側の太田川に至る地域も,家や町が少しは見られるものの,一面田んぼでした。しかし,1960年代からの太田川の放水路をはじめ,河川の整備やかんがい施設を整備していただき,徐々に,少しぐらいの雨が降っても水没しない地域にしていただいて,現状のようなまちの形になりました。
地域猫活動を始めるに当たっては,町内会の区域を示す地図を提出していただき,その区域内で猫の捕獲器の設置場所や餌場,トイレの設置場所を決めていただくことになります。
農業委員会において毎年実施している農地パトロールにおきましても、そういった守っていく農地を仕分け、地図化をしてきて、担い手の重点的なあっせんや農地中間管理機構への貸し付け等を進めてまいりたいと思っています。
なお、総合アプリにつきましては、ふだん使いと防災モードという2つの大きな機能がございまして、災害時には、被災情報や避難場所の情報等を地図を使って、市民の皆様と共有できるようになっております。
最寄りの避難所を地図上でクリックすると、満、混雑、やや混雑、空というんですか、4段階で表示できるというような形が廿日市市にも施設にも導入できるということでよろしいんですか。
次に、瀬戸田の観光施策全般についてただしたのに対し、堀内邸を改修したAzumi Setoda及び資料館の跡を改修したソイル瀬戸田も整備していて、瀬戸田というまちを世界地図に載せる意気込みで、事業者、市民、行政が連携し、発信できるものと考えていると答弁がありました。
今、発掘調査でできた調査結果を、地図上に立体的につないでいけば、今建物が建っているところも想像ができるんじゃないか、そういう夢とか、想像をかき立てるものにしていただいて、中国の兵馬俑みたいに屋根をつくるわけにはいかない、埋め立てるしかないわけですから。後から見て、これはこういうものなんだといった見せ方をしていただきたいと思います。これは要望です。 ○主査(加納孝彦君) 少しお待ちください。
農業委員会といたしましては、現在、守るべき農地の仕分けをすべく、整備済み農地以外の農地について、1反以上の農地、他人の農地を通らずに農地にアクセスできて、新たな耕作者に貸し付け可能な農地については、これ以上荒廃をさせないような取り組みのために、農地の地図化の作業を行って、このような対策を取っているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 丸山茂美君。
こうした対策といたしまして、今年度、市民活動情報サイトをリニューアルいたしまして、スマートフォンに対応したサイト表示にするとともに、地域イベント情報の見える化に向けまして、登録団体のイベントの開催場所等の位置情報、これを地図に掲載し、閲覧者がGPS機能を利用いたしまして、現在地から周辺のイベント情報等検索をできるように、機能強化したところでございます。
この道路は、私も音戸地区のことはよく分かりませんが、地図を見ても、高須地区から畑地区まで、昔、道路の建設の話があったんじゃないかと思うんですけれどもね。市長、この道路をぜひ市道で整備されたらどうですか。
この道路は、私も音戸地区のことはよく分かりませんが、地図を見ても、高須地区から畑地区まで、昔、道路の建設の話があったんじゃないかと思うんですけれどもね。市長、この道路をぜひ市道で整備されたらどうですか。